「ステンレス」「人造大理石」
どちらのキッチン天板がベスト?
2つの素材を徹底比較

ステンレスと人造大理石を徹底比較!
(2026年2月更新)
「キッチンの天板、ステンレスと人造大理石どっちにすればいいの?」
「それぞれのメリット・デメリットを比較して、自分に合った素材を選びたい」
そんなお悩みや疑問をお持ちの方に向けて、このコラムを書いています。
こんにちは。
千葉県のリフォーム専門店「リフォラボ」です。
キッチンリフォームを検討する際、天板(ワークトップ)の素材選びは非常に重要なポイントです。
毎日使う場所だからこそ、見た目の美しさだけでなく、使い勝手やお手入れのしやすさもしっかり考慮したいところ。
特に人気の高い「ステンレス」と「人造大理石」は、それぞれに異なる特徴があり、どちらを選ぶかで日々のキッチンライフが大きく変わってきます。
このコラムでは、ステンレスと人造大理石の基本的な特徴から、それぞれのメリット・デメリットを詳しく比較。
さらに、ライフスタイルや好みに合わせた選び方のポイント、お手入れ方法まで、天板素材選びに必要な情報を網羅的にお届けします。
読み終える頃には、あなたのご家庭に最適な天板素材が明確になり、理想のキッチン実現への一歩を踏み出せるはずです。
キッチン天板の素材選びが重要な理由
天板は毎日使う作業スペース
キッチンの天板は、毎日の調理作業で最も使用頻度の高い場所です。
野菜を切る、調味料を混ぜる、鍋を置く、食器を並べるなど、さまざまな作業が天板の上で行われます。
そのため、天板の素材は単なる見た目の問題ではなく、日々の料理の効率や快適さに直結する重要な要素なのです。
素材によって使い勝手が大きく変わる
天板の素材が変わると、熱への強さ、傷のつきやすさ、汚れの落としやすさなどが大きく異なってきます。
例えば、熱い鍋を直接置いてしまった場合はどうか、醤油やワインなどの調味料をこぼしたときにシミになりやすいか、包丁の跡が目立ちやすいかなど、使い勝手に関わるポイントは素材選びで決まります。
自分の料理スタイルや家族構成に合った素材を選ぶことで、ストレスなく快適に料理ができるようになります。
キッチンの印象を左右するデザイン性
最近のキッチンは、リビングやダイニングとつながったオープンな間取りが主流になっています。
そのため、天板の素材や色はキッチン全体の雰囲気や家全体のインテリアにも大きな影響を与えます。
ステンレスのシャープでモダンな印象、人造大理石の温かみのあるやわらかな雰囲気など、素材によってキッチンの表情は大きく変わります。
機能面だけでなく、理想とする空間イメージに合った素材選びも重要なポイントです。
メンテナンス性と長期的なコストパフォーマンス
キッチンの天板は、一度設置すると10年、20年と長く使い続けるものです。
そのため、初期費用だけでなく、日々のお手入れのしやすさや、長期的なメンテナンスコストも考慮する必要があります。
掃除に手間がかかる素材や、定期的に専門業者によるメンテナンスが必要な素材だと、長い目で見るとコストや手間が大きくなる可能性も。
逆に、多少初期費用が高くても、お手入れが楽で長持ちする素材を選べば、トータルでは経済的になるケースもあります。
ステンレス天板の特徴とメリット・デメリット
ステンレスとは?素材の基本知識
ステンレスは、鉄を主成分にクロムやニッケルなどの合金元素を加えてつくられる金属素材。
これらの成分によって表面に保護膜が形成され、さびにくく高い耐食性を発揮するのが大きな特徴です。
英語では「stainless steel」と表記され、直訳すると「さびにくい鋼」という意味を持ちます。
その名の通り、水や油を日常的に扱うキッチン環境でも劣化しにくく、長期間にわたって美しさと機能性を保つことが可能です。
もともとは業務用厨房や飲食店など、ハードな使用環境で採用されてきた素材であり、耐久性と衛生性の高さが実績によって証明されています。
近年では製造・加工技術の向上により、継ぎ目の少ない美しい仕上がりやデザイン性の高い形状にも対応可能に。
家庭用キッチンにおいても、その高い信頼性と扱いやすさから定番素材として選ばれ続けています。
ステンレス天板の5つのメリット
■ サビに強く耐久性が高い
ステンレスの最大の特徴は、サビに強いという点です。
水を頻繁に使うキッチン環境でも錆びにくい性質があるため、長期間にわたって美しい状態を保つことができます。
また衝撃にも強く、重い鍋や食器を置いても割れたり凹んだりする心配がほとんどありません。
■ 熱に強い素材
ステンレスは耐熱性に優れた素材で、一般的な耐熱温度は700℃以上とされています。
そのため、誤って熱い鍋やフライパンを天板に置いてしまった場合でも、跡が残ったり大きく変形したりしにくいのが特長です。
ただし、熱い調理器具を直接天板に置くことは推奨されていません。
ステンレス天板の裏面には補強板が貼られており、繰り返し高温のものを置くことで、補強板の剥がれや歪みにつながる恐れがあるためです。
鍋敷きやトリベットを使用することで、天板を美しく長持ちさせることができます。
■ 汚れが染み込みにくくお手入れ簡単
ステンレスの表面は汚れが浸み込みにくい構造になっています。
油がハネたり調味料をこぼしたりしても、サッと拭き取るだけで落とせます。
基本的には中性洗剤とスポンジで十分ですし、頑固な汚れでもメラミンスポンジやクレンザーで手軽に落とせるのが魅力です。
■ ニオイがつきにくく衛生的
キッチンでは生ゴミや魚などさまざまなニオイが発生しますが、ステンレスはニオイが染み込みにくい性質を持っています。
そのためいつも清潔で快適なキッチン環境を保つことが可能です。
特にキッチン内部の構造までステンレスを採用した製品なら、より高い衛生性が期待できます。
■ コストパフォーマンスに優れる
ステンレスは広く流通している素材を使用しているため、他の天板素材と比べて比較的リーズナブルな価格で導入できます。
初期費用を抑えながら高い機能性と耐久性を手に入れられるのは、大きなメリットといえるでしょう。
ステンレス天板の4つのデメリット
■ 細かい傷がつきやすい
ステンレスは面で捉える場合は傷がつきにくいのですが、鋭利なものが当たると細かな傷が付きやすいという特徴があります。
ただし、最近のステンレス天板は表面にエンボス加工やコイニング加工を施しているものも多く、接地面が点になることでキズが付きにくく目立ちにくい工夫がされています。
■ もらい錆に注意が必要
ステンレス自体は錆びにくい素材ですが、他の金属製品の錆が移ってしまう「もらい錆」には注意が必要です。
錆びたヤカンや鍋の底をシンクに長時間放置してしまうと、その錆がステンレスに付着してしまいます。
もらい錆はクレンザーなどで落とせますが、錆びた金属製品を放置しないよう日頃から心がけましょう。
■ 経年で光沢が失われる
ステンレスは金属を主成分としているため、年月が経つと徐々に光沢が失われていく傾向があります。
ただし、定期的なお手入れやコーティングを行うことで光沢を維持したりツヤを取り戻したりすることも可能です。
日々の掃除と適切なメンテナンスで、長く美しい状態を保つことができます。
■ 水垢が目立ちやすい
ステンレスのデメリットとして、水垢が目立ちやすいという点が挙げられます。
拭きこぼしをそのままにしておくと、水分が蒸発した後に白い水垢として残ってしまいます。
これを防ぐには、使用後に水分をこまめに拭き取る習慣をつけることが大切です。
ステンレス天板のお手入れ方法
ステンレス天板の日常的なお手入れは、とてもシンプルです。
1. 柔らかい布やスポンジに中性洗剤をつける
2. 天板全体を優しく拭く
3. 水で洗い流すか、水拭きをする
4. 最後に乾いた布で水分を拭き取る
頑固な汚れがある場合は、メラミンスポンジや研磨剤入りクレンザーを使用すると効果的です。
ただし、強くこすりすぎると細かい傷がつく可能性があるため、優しく円を描くように磨きましょう。
水垢が気になる場合は、クエン酸や専用の水垢クリーナーを使うと、スッキリ落とすことができます。
ステンレス天板はこんな人におすすめ
ステンレス天板は、以下のような方に特におすすめです。
✓ 熱い鍋を直接置きたい方
✓ お手入れを簡単に済ませたい方
✓ 衛生面を重視する方
✓ コストパフォーマンスを重視する方
✓ シャープでモダンなキッチンが好みの方
人造大理石天板の特徴とメリット・デメリット
人造大理石とは?「人工大理石」との違いも解説
キッチン天板で「人造大理石」と呼ばれる素材には、実は「人造大理石」と「人工大理石」の2種類があります。
名前はよく似ていますが、素材の成り立ちはまったく異なります。
人造大理石と人工大理石の違い
【人造大理石】 ※LIXIL・Panasonic・タカラスタンダードなど
・天然大理石を砕いて樹脂などで固めたもの
・天然石の質感が残り、重厚感・高級感がある
・比較的高価
【人工大理石】 ※TOTO・クリナップなど
・アクリル樹脂やポリエステル樹脂だけで作られた完全人工素材
・天然石は一切含まれない
・加工しやすく、継ぎ目のない一体成形に対応しやすい
・最近では性能・意匠性ともに大きく向上
参考として、人工大理石・人造大理石それぞれの施工イメージをご覧ください。
【人造大理石】Panasonic L-class

【人工大理石】TOTO ミッテ

素材の成り立ちは異なりますが、デザイン性の高さ・お手入れのしやすさ・静音性など、実際の使い勝手やメリット・デメリットの傾向はどちらも共通しています。
メーカーを選ぶ際は、「人造」か「人工」かよりも、各メーカーの品質や仕上がりのイメージで選ぶとよいでしょう。
人造大理石天板の6つのメリット
■ デザイン性が高くカラーバリエーションが豊富
人造大理石の大きな魅力は、豊富なカラーバリエーションとデザイン性の高さです。
白やアイボリーなどの定番色から、グレー系のシックな色、淡いピンク系の優しい色、ベージュ系の温かみのある色まで多彩。
質感もマット、光沢、石目調、砂目調などさまざまあり、インテリアの雰囲気に合わせて自由に選べるのが特徴です。
■ 傷を研磨で補修できる
万が一傷がついてしまっても、紙やすりなどで研磨すれば傷を消すことができるという大きなメリットがあります。
毎日使うキッチンではどうしても傷がついてしまうものですが、人造大理石なら大がかりな修理をせずに自分で補修できるため、長く美しい状態を保ちやすいのが魅力。
ただし、素材によっては研磨できないものもあるので、メーカーやリフォーム会社に確認することが大切です。
■ 水垢が目立ちにくい
ステンレスと比較すると、人造大理石は水垢が非常に目立ちにくいという特徴があります。
特に白やアイボリーなど明るい色を選べば、水滴の跡や水垢が同化して見えにくくなるため、日々のお手入れもぐっとラクになります。
■ 表面が滑らかでお掃除しやすい
人造大理石の表面は平らで凹凸がないため、汚れが隙間に入り込む心配がありません。
サッと拭くだけで汚れが落ちやすく、清潔な状態を保つ手間が少ないのは忙しい方にとって大きなメリットです。
■ 音が響きにくく静か
人造大理石は、食器をシンクに落としてもステンレスのように響きにくい性質を持っています。
金属音が苦手な方や夜に洗い物をすることが多い方にとって、静かで落ち着いたキッチン環境は大きな魅力です。
■ 天板とシンクを一体化できる
人造大理石なら、天板とシンクを継ぎ目なく一体化させることができます。
異なる素材を組み合わせるとどうしてもつなぎ目ができてしまい、汚れやカビが発生しやすくなりますが、人造大理石で統一することでつなぎ目のない美しく衛生的なキッチンを実現できます。
人造大理石天板の4つのデメリット
■ シミが残りやすい
人造大理石は天然大理石の成分を含むため、表面にミクロな隙間(多孔質)があります。
そのため、醤油やワインなど色の濃い調味料をこぼしてそのままにしておくと、シミとして残ってしまう可能性があります。
すぐに拭き取れば問題ありませんが、長時間放置すると落ちにくくなるため、こまめな掃除を心がけましょう。
■ 経年で黄ばみが出る可能性
人造大理石は、経年劣化によって徐々に黄ばみが出てくることがあります。
特に真っ白な天板を選んだ場合、数年後に色の変化が気になることも。
ただし、最初からオフホワイトやアイボリーを選んでおけば黄ばみは目立ちにくく、キッチンの照明を暖色系にすると黄ばみがさらに目立ちにくくなるという工夫もあります。
■ 熱に弱い(メーカーによる)
かつての人造大理石は熱に弱く、熱い鍋を置くと焦げ跡や変色が発生しやすいという弱点がありました。
しかし最近の製品は大きく改良されており、メーカーによっては空焚きしたフライパンを置いても変色しにくい製品も登場しています。
ただしメーカーや製品によって耐熱性能に差があるため、購入前にショールームで確認することをおすすめします。
■ もらい錆が発生する
ステンレスと同様に、人造大理石ももらい錆が発生しやすい素材です。
空き缶や錆びた包丁・ヘアピンなどを天板やシンク内に長時間放置しないよう注意しましょう。
人造大理石天板のお手入れ方法
人造大理石のお手入れも、基本的にはステンレスと同様にシンプルです。
1. 柔らかい布やスポンジに中性洗剤をつける
2. 天板全体を優しく拭く
3. 水で洗い流すか、水拭きをする
4. 最後に乾いた布で仕上げ拭きをする
汚れが落ちにくい場合やこすれ跡が気になる場合は、水を含ませたメラミンスポンジで軽くこすります。
それでも落ちない場合は、粒子の細かいクリームクレンザーを使用し、やさしく磨いてください。
さらに頑固な汚れには研磨剤入りの不織布が有効な場合もありますが、磨いた部分は光沢が変わることがあります。
作業後は必ず十分に水拭きを行い、洗剤やクレンザーを完全に拭き取りましょう。
ただし、メーカーやシリーズによっては研磨できない場合があります。
必ず取扱説明書を確認し、不安な場合はメーカーへ問い合わせるか、リフォーム会社へ相談することをおすすめします。
人造大理石天板はこんな人におすすめ
✓ カラフルでおしゃれなキッチンにしたい方
✓ 温かみのある雰囲気が好きな方
✓ 水垢が目立ちにくいキッチンが欲しい方
✓ 音が静かなキッチンが好みの方
✓ 天板とシンクを一体化させたい方
ステンレスvs人造大理石|項目別徹底比較
耐久性で比較
【耐久性】
ステンレス:★★★★★
衝撃に非常に強く、重い鍋を落としても割れる心配がほとんどありません。
長期間使用しても変形や劣化が少ない素材です。
人造大理石:★★★☆☆
メーカーや製品によって差がありますが、ステンレスと比べるとやや衝撃に弱い傾向があります。
ただし、最近の高品質な製品は企業努力により、耐久性が大きく向上しています。
耐熱性で比較
【耐熱性】
ステンレス:★★★★★
耐熱温度は700~800℃程度と非常に高く、うっかり熱い鍋を直接置いてしまった場合でも、すぐに変形や変色が起こりにくいです。
人造大理石:★★★☆☆
かつては熱に弱いのが欠点でしたが、最近の製品は180℃程度まで耐えられるものも。
ただし、メーカーや製品によって性能差が大きいため、購入前の確認が必要です。
お手入れのしやすさで比較
ステンレス:★★★★☆
汚れが染み込みにくく、サッと拭くだけで落ちやすい。
ただし、水垢が目立ちやすいため、使用後はこまめに水分を拭き取ることが重要です。
人造大理石:★★★★☆
表面が滑らかで凹凸がないため、お掃除がしやすい。
水垢も目立ちにくいのがメリット。
ただし、色の濃い調味料をこぼした場合はすぐに拭き取らないとシミになる可能性があります。
デザイン性で比較
ステンレス:★★★★☆
シャープでモダンな印象。
業務用厨房のようなプロフェッショナルな雰囲気を演出できます。
従来はシルバー色が主流でしたが、近年は各メーカーの企業努力により、ステンレスでもシルバー以外のカラー展開が登場。
たとえば クリナップ では、「バイブレーションダーク」といった落ち着いた色味を選択することができ、より重厚感のあるキッチン空間の演出が可能に。
さらに、表面加工でツヤ消しや鏡面仕上げなど質感の変化も楽しめるため、デザイン性の幅が広がっています。
人造大理石:★★★★★
カラーバリエーションが非常に豊富で、インテリアに合わせて自由に選べます。
白、アイボリー、グレー、ピンク、ベージュなど多彩な色展開。
質感も、マット、光沢、石目調、砂目調など選択肢が豊富です。
温かみのあるやわらかな雰囲気を演出しやすいのが魅力。
価格・コストパフォーマンスで比較
ステンレス:★★★★★
広く流通しており、比較的リーズナブルな価格で導入可能。
耐久性が高く長持ちするため、長期的なコストパフォーマンスにも優れています。
人造大理石:★★★☆☆
ステンレスよりも価格は高め。
ただし、デザイン性や質感の高さを考えると、価格に見合った価値があるという声も多いです。
音の響きやすさで比較
ステンレス:★★☆☆☆
金属素材のため、食器やカトラリーが落ちたときに音が響きやすい。
特に夜間の洗い物時などは、音が気になる方もいるかもしれません。
人造大理石:★★★★☆
音が響きにくく、静かで落ち着いた空間を保てます。
金属音が苦手な方や、夜に洗い物をすることが多い方におすすめです。
後悔しないための天板素材の選び方
ライフスタイルから考える選び方
■ 料理を頻繁にする方・高温調理が多い方
→ ステンレスがおすすめ。
耐熱性に優れており、調理中の温度変化にも強く、ハードに使うキッチンでも安心感があります。
■ 小さなお子様がいるご家庭
→ ステンレスがおすすめ。
熱や汚れに強い素材のため、うっかり熱い鍋を置いてしまった場合や、飲み物・調味料をこぼしてしまった場合でも、シミや変形が起こりにくいのが特長です。
毎日の“想定外”にも対応しやすい素材といえます。
■ 夜に洗い物をすることが多い方
→ 人造大理石がおすすめ。
水はねや食器の接触音が比較的響きにくく、家族が就寝している時間帯でも気兼ねなく作業しやすい素材です。
■ お手入れを簡単に済ませたい方
→ どちらも基本的なお手入れはシンプルです。
水垢の目立ちにくさを重視するなら人造大理石、油汚れをサッと拭き取りたい方はステンレスが向いています。
キッチンのデザインテイストから選ぶ
■ モダン・スタイリッシュなキッチン
→ ステンレスがマッチ。
シャープで洗練された印象を演出できます。
■ ナチュラル・北欧スタイルのキッチン
→ 人造大理石がマッチ。
温かみのある色合いで優しい雰囲気に。
■ エレガント・高級感のあるキッチン
→ 人造大理石がマッチ。
光沢のある質感で上品な空間を実現。
■ インダストリアル・レトロなキッチン
→ ステンレスがマッチ。
無骨でかっこいい雰囲気を作れます。
ショールームで実物を確認することの重要性
天板素材を選ぶ際は、必ずショールームで実物を確認することをおすすめします。
カタログや写真だけではわからない、実際の質感、色味、光の反射具合、触り心地などを体感することで、より納得のいく選択ができます。
また、ショールームのスタッフに質問すれば、それぞれの素材の詳しい特徴やお手入れ方法、最新の製品情報なども教えてもらえます。
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予算から考える選び方
■ コストを抑えたい方
→ ステンレスがおすすめ。
初期費用を抑えながら高い機能性を得られます。
■ 多少予算をかけてもデザイン性を重視したい方
→ 人造大理石がおすすめ。
理想の色や質感を選んで、唯一無二のキッチン空間を実現できます。
メーカーによる品質の違いにも注目
特に人造大理石は、メーカーや製品によって性能に大きな差があります。
例えば、タカラスタンダードの「アクリル人造大理石ワークトップ」やPanasonicの「人造大理石フリオカウンター」など、各メーカーが独自技術で高品質な製品を開発しています。
耐熱性、耐衝撃性、耐汚染性などの性能をしっかり確認し、長く安心して使える製品を選びましょう。
人造大理石・ステンレス天板の施工事例集
【人造大理石】佐倉市 Y様邸 暮らしに寄り添う、上質なキッチン空間

お子さまたちが巣立ったのをきっかけに、ご夫婦ふたりの暮らしをより快適にしたいというご要望でリフォームを実施。
2階にあったLDKを1階へ移設し、キッチンからダイニング・リビングまでスムーズにつながるレイアウトに生まれ変わりました。
吹き抜けを設けることで自然光がキッチン全体に行き渡り、明るく開放感のある空間を実現。12畳の中に機能性と心地よさを凝縮した、ご夫婦に寄り添うキッチンです。
| 建物種別 | 戸建て |
| 家族構成 | ご夫婦 |
| 築年数 | 26年 |
| 施工費用 | 3,300,000円 |
| リフォーム箇所 | キッチン:Panasonic L-class |
【人造大理石】仲良し家族の明るい対面キッチン

キッチンの老朽化をきっかけに、使いやすさと掃除のしやすさを重視してリフォーム。
やさしいご主人から奥様へのプレゼントとして、家庭円満の明るく使いやすいキッチンに生まれ変わりました。
人造大理石カウンター(グラーノホワイト)は白く清潔感があり、ソフトウォールナット柄の扉材との組み合わせで温かみと明るさを両立したキッチン空間に。
| 建物種別 | 戸建て |
| 工期 | 2週間(キッチン・廊下・洗面室) |
| リフォーム箇所 | キッチン:Panasonic ラクシーナ 扉柄(ソフトウォールナット柄)/カウンター(グラーノホワイト) |
【人造大理石】四街道市 O様邸

老朽化と収納不足を解決したいというご要望に応え、最新のシステムキッチンへ一新。
同じ設置面積でも、収納力が大幅にアップし、いつでもスッキリとした空間をキープできるようになりました。
人造大理石の天板は汚れが目立ちにくく、毎日のお手入れがぐっと楽になります。
| 建物種別 | 戸建て |
| 施工費用 | 1,500,000円 |
| リフォーム箇所 | システムキッチン交換・内装貼り替え パナソニック ラクシーナ |
【ステンレス】キッチンリフォーム実例

老朽化したキッチンを新しくしたいというご要望に応えて、清潔感のあるステンレスワークトップを採用したキッチンへ交換。
シンプルで使いやすく、毎日の調理が快適になりました。
| 建物種別 | マンション |
| 築年数 | 20年 |
| 施工費用 | 860,000円 |
| 施工面積 | 5.8㎡ |
| 工期 | 2日 |
| リフォーム箇所 | キッチン TOTO ミッテ |
【ステンレス】船橋市 O様邸

お子様が独立され、ご夫婦お二人のライフスタイルに変化したO様。
築23年の住宅は日当たりが悪く冬は寒い、使いにくい間取りもお悩みでした。
耐震・断熱・外壁・間取り変更と大がかりなリフォームを実施し、これからの暮らしを楽しめる理想の住まいに生まれ変わりました。
ステンレスワークトップは耐久性・衛生面に優れ、フルリノベーションの機能的なキッチンをしっかり支えます。
| 建物種別 | 戸建て |
| リフォーム箇所 | 戸建て全面改装 耐震・断熱・外壁・間取り変更 |
【ステンレス】在来キッチンからの変身!

築40年が経過したマンション。新築当初からの在来キッチンの使いづらさを解消するため、現代的なシステムキッチンへ刷新しました。
ステンレスワークトップは清潔感があり、長年にわたって安心してご使用いただけます。
| 建物種別 | マンション |
| 築年数 | 40年 |
| 施工費用 | 700,000円 |
| 施工面積 | 4㎡ |
| 工期 | 2日 |
| リフォーム箇所 | キッチン |
キッチンリフォームで天板を交換する際の注意点
天板だけの交換は可能?
キッチンの天板だけを交換することは、技術的には可能です。
ただし、天板のサイズや形状、既存キッチンとの適合性、シンクや加熱機器との取り合い、配管・設備の調整など、クリアすべき条件が多くあります。
そのため、現場状況によっては工事自体をリフォーム会社に断られてしまうケースもあります。
また、10年・20年と長く使用しているキッチンの場合、天板のみを新しくしても、シンクや水栓、収納部分の経年劣化が目立ってしまうことも少なくありません。
一定年数が経過している場合は、キッチン本体ごとの交換を検討する方が、結果的に満足度が高くなるケースが多いです。
システムキッチン丸ごと交換のメリットと費用目安
天板だけでなく、システムキッチン全体を新しくすることで、以下のようなメリットがあります。
キッチン丸ごと交換のメリット
・統一感のあるデザイン
天板、シンク、収納、扉材などすべてのデザインを統一できるため、美しく洗練された空間に。
・最新の機能を導入できる
食洗機、IHコンロ、タッチレス水栓など、最新の便利機能を導入できます。
・収納力の向上
収納スペースを見直すことで、使い勝手が大幅に改善。
調理器具や食器をスッキリ収納できます。
・根本的な劣化を解決
配管や排水周りなど、見えない部分の劣化もまとめて解決できます。
また、一般的なキッチンリフォームの目安は以下の通りです。
リフォーム費用の目安
・システムキッチン(Ⅰ型)の交換:40~80万円程度
・システムキッチンの交換(壁付 → 対面型):75~200万円程度
・アイランドキッチンへの変更:300~450万円程度
※出典:(リフォームの内容と価格について)
複数の水回りをまとめてリフォームでお得に
キッチンリフォームを検討しているなら、浴室や洗面台など他の水回りも一緒にリフォームするのがおすすめです。
リフォーム会社の「〇点セットプラン」を利用すれば、個別に工事するよりも商品代や施工費が割引されるケースが多く、トータルでお得になります。
例えば、「キッチン・浴室・洗面台の3点セット」や「水回り4点セット(キッチン・浴室・洗面台・トイレ)」など、まとめて工事することで、大幅なコストダウンが可能です。
さらに、リフォーム会社が実施している期間限定のキャンペーンを活用すれば、より一層お得にリフォームできる場合もあります。
リフォーム会社の選び方とポイント
キッチンリフォームを成功させるには、信頼できるリフォーム会社選びが重要です。
リフォーム会社を選ぶポイント
✓ 実績と施工事例が豊富か
過去の施工事例を確認し、希望するデザインや規模の実績があるか確認しましょう。
✓ 見積もりが明確で詳細か
工事内容、使用する材料、費用の内訳が明確に記載されているか確認。
✓ アフターサービスが充実しているか
工事後の保証期間や、トラブル時の対応体制をチェック。
✓ スタッフの対応や提案力
親身に相談に乗ってくれるか、プロの視点から的確な提案をしてくれるか確認。
✓ 地域密着型かどうか
地元に根ざした会社なら、アフターフォローも安心です。
Q&A よくある質問
Q1. ステンレスと人造大理石、どちらが長持ちしますか?
A. 素材ごとの特性はありますが、実際の耐用年数はキッチン全体の設計や使用状況による影響が大きいといえます。
例えば、TOTOでは、カウンター・シンク・キャビネットなどの設備機器部分の使用目安を約10年、
躯体キャビネットなど構造本体部分を約20年としています。※1
また、タカラスタンダードでも、おおよそ15年程度までは部品点検・交換を想定し、20年前後でキッチン本体の取り替えを検討する目安が示されています。※2
このように、ステンレス・人造大理石いずれの素材であっても、目安としては10~20年がひとつの更新サイクルと考えるのが現実的です。
日頃のお手入れや使用環境によって前後しますが、素材の違いだけで寿命が大きく変わるわけではありません。
※1 出典:TOTO公式サイト「ご使用期間の目安および補修用性能部品の最低保有期間について」
※2 出典:タカラスタンダード公式サイト「メンテナンススケジュール」
Q2. 人造大理石は本当に熱に弱いのですか?
A. かつての人造大理石は熱に弱く、熱い鍋を置くと焦げ跡や変色が発生しやすいという欠点がありました。
しかし、現在の人造大理石は大きく進化しています。
例えば、タカラスタンダードのアクリル人造大理石ワークトップは、180℃の油が入った鍋を置いてもほとんど変色しにくい設計になっています。
このように、現在の人造大理石は「熱に弱い」という従来のイメージとは異なり、デザイン性・耐熱性・メンテナンス性を兼ね備えた素材へと進化しています。
ただし、性能はメーカーやシリーズによって異なるため、購入前にショールームで実物や仕様を確認することをおすすめします。
Q3. 予算を抑えたい場合、どちらがおすすめですか?
ステンレスは広く流通しており、比較的リーズナブルな価格で高い機能性と耐久性を得られます。ただし、デザイン性や温かみのある雰囲気を重視する場合は、多少予算をかけても人造大理石を選ぶ価値があります。
また、複数の水回りをまとめてリフォームしたり、キャンペーンを活用したりすることで、人造大理石でもコストを抑えられる場合があります。
Q4. 天板とシンクの素材は揃えた方がいいですか?
A. 必ずしも揃える必要はありませんが、揃えることで得られるメリットがあります。
特に人造大理石の場合、天板とシンクを同じ素材にすることで、継ぎ目のない一体型デザインが実現できます。
継ぎ目がないと、汚れやカビが発生しにくく、お手入れも楽になります。
一方、天板は人造大理石、シンクはステンレスという組み合わせも人気があります。
この場合、デザイン性と機能性のバランスを取りながら、それぞれの素材の良さを活かすことができます。
ご自身の優先順位や予算に合わせて、ショールームで実物を見ながら検討するのがおすすめです。
まとめ
あなたに合った天板素材で理想のキッチンを
キッチン天板の素材選びは、毎日の使い勝手と快適さを左右する重要な決断です。
ステンレスは、耐久性・耐熱性・お手入れのしやすさに優れ、コストパフォーマンスも抜群。
機能性を重視する方や、料理を頻繁にする方、シャープでモダンな雰囲気が好きな方におすすめです。
一方、人造大理石は、豊富なカラーバリエーションとデザイン性の高さが魅力。
温かみのある雰囲気を演出でき、水垢も目立ちにくく、音も静か。
インテリアにこだわりたい方や、おしゃれで居心地の良いキッチンを求める方に最適です。
それぞれの特徴をしっかり理解したうえで、ご自身のライフスタイルや好みに合わせて選ぶことが、後悔しないキッチンリフォームの鍵となります。
迷ったときは、ぜひショールームで実物を見て触れて、質感や色味を確かめてみてください。
プロのアドバイザーに相談すれば、最新の製品情報や、あなたに合った素材の提案も受けられます。
リフォラボでは、お客様一人ひとりのニーズに合わせた最適なキッチンプランをご提案しています。
天板素材選びでお悩みの方、キッチンリフォームをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
✐記事制作
戦略マーケティング&PR部
✐記事制作:戦略マーケティング&PR部
















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