浴室 ひんやりバスタイムからほっとバスタイムに
- リフォームのきっかけ
- 在来特有のタイルから冷たさが伝わり、また掃除がしにくい使い勝手も悪い浴室でした。 浴槽も小さく足が伸ばせない大きさの為リフォームをすることに。 【お客様の声】 在来の造りに特徴的なデッドスペースが、ユニットバスにすることによってスペースが有効活用され、足を伸ばすことができようになりバスタイムが苦にならなくなった。今まではタイルでヒヤッとした感覚だったのが改善され、温かく快適に。
- リフォームのポイント
- 在来でヒヤッとした寒さが伝わる浴室から、日々を疲れを癒す、清潔感のあるブルーのパネルをあしらった浴室へと様変わりしました。
- リフォームプロデューサーから一言
- ご年配の御施主様でも安心して使えるようシンプル且つ使い勝手の良い浴槽にしました。
リフォームプロデューサー
担当店舗:リフォラボ成田
before
 
				after
 
				ギャラリー
| 建物種別 | 戸建て | 
|---|---|
| 間取り | - | 
| 家族構成 | - | 
| 築年数 | - | 
| 施工費用 | 1,300,000 | 
| 施工面積 | 1坪 | 
| 工期 | 7日 | 
| リフォーム箇所 | 浴室 LIXIL:アライズ1616サイズ | 






 
								 
								 
								 
								

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